プロタンディムはネットワークビジネスとして優れているのか?
ご注意 2014-01-26プロタンディムにに先行者利益はなくなりました。
それはプロタンディムの成分が米国のものとは違うものとなり、成分の絶妙な配合であるという売りがなくなったからです。
その時管理人にはまったく別のビジネスの話が飛び込んできました。
現在日本で急速に広がりつつあるビジネス、本国アメリカではアムウェイをすでに抜いています。

「マルチ?
やったことあるよ。」
「でもねえ。。。」
「人にすすめるのは
苦手だからもういいよ。」
マルチレベルマーケティング=ネットワークビジネスをやり始めると必ずこう言われるでしょう。すでに言われてしまった人も多いのでは?
そもそもマルチレベルマーケティングには先行者利益はないと言われているがそんなことはないとわたしは思います。
マルチレベルマーケティングが日本に上陸してから40年近く立ちます。そしてマルチレベルマーケティングに関わっている人は500万人はいるのではと言われています。
つまり日本の14歳以上の人口が約1億人だとすると20人に1人はネットワークビジネスをやっている、やったことがあると言うことになります。
「マルチ?やったことあるよ。いらないよ。」
そう言って断られても当然です。
だからこそ日本に上陸して間もない商品のほうが売りやすいし、知らない商品のほうが興味をもたれやすいのです。
プロタンディムの販売はアメリカのライフバンテージ社が行なっており2012年10月にいよいよ日本法人が立ち上がります。約2年間プレオープンとして輸入販売していました。この試験販売の2年間が好調であったため本格的に日本での販売に踏み切ったわけです。
もちろん商品が良くなくてはどうしようもありませんが、アメリカである程度の成功を収めて上陸してくるものであればまず問題はないものと思われます。
古くからあるマルチレベルマーケティングであるとすでにイメージが付いてしまっていて、しかも何度も勧誘を受けたりしていて、名前を聞くだけでもううんざりといった顔をされたりしてしまいますよね。
そんな顔を見ているともうこちらとしてもヤル気がどんどん失せてきてしまいます。
だからまだ誰も知らないマルチレベルマーケティングはいいのです。
先行者利益は必ずあります。既存の古くなったマルチレベルマーケティングをやるくらいならば間違いなくライフバンテージ社のプロタンディムをすすめます。
でもプロタンディムってそんなにいいものなのでしょうか?がんばる価値はあるのでしょうか?
プロタンディムを求める人には2パターンの人がいます。
- 治りにくい病気を治したいと思っている人。
- ビジネスとしてお金を稼ぎたいと思っている人。
そしてネットで発言力の強い人はビジネスとしてお金を儲けたいと思っている人が目立つのですね。
だからプロタンディムの口コミ情報を調べてもいいことしか書いてない宣伝サイトが多くなってしまうのです。
プロタンディムをビジネスとして売ろうとしているのですから宣伝口コミになるのは当然でそれはそれでしかたがない事なんですがちょっと残念な気がします。
中立の立場から書かれた記事が得にくいのがマルチレベルマーケティングで販売されている商品の難しいところなんじゃないかなあ、と思うのです。
セミナーにいくとマルチレベルマーケティングを渡り歩いているグループの方々に出会います。
多くのマルチ商法と同じくプロタンディムもこの前まで違うマルチレベルマーケティング商品を扱っていたという人たちがいます。
そういった人はグループごと移動してくるのですね。
ですので商品が好きと言うよりも売れる商品が好きというタイプです。
こういった人から声をかけられたら気をつけなくてはいけません。
しっかりと自分の判断で関わるかどうかを決めてください。
少なくともプロタンディムを飲んでみたいという人にはプロタンディムの購入以外にお金はかかりません。
よい品だと感じた時に改めてディストリビューターの登録をしても全然遅くありません。
もしプロタンディムのディストリビューター登録を急がせるような勧め方をされたのであれば考えものです。
まずはこのサイトの情報をしっかりと読んでから決めても全然遅くないですよ。